キャンパスライフ
新入生歓迎会入学して初めての行事は、歓迎会です。
以前は、高尾山ハイキング、多摩動物園見学、豊島園でのドッジボールや乗り物などでしたが、近年は、ボーリング大会が行われています。
1・2先生・教員のグループ対抗で楽しく汗をかき、皆で共有する楽しみを分かち合います。
軽スポーツ
ゴルフ
乗 馬
ジャズダンス
バレーボール
サッカー
夏休み期間には、2年間の体育実習をまとめて、長野県上田市菅平高原で、4泊5日の合宿が行われます。
サッカー、バレーボール、ジャズダンス、ゴルフ、乗馬、軽スポーツと、運動の楽しさを味わいます。
最終日には、星空の観測会、キャンプファイヤーで最後の夜を過ごします。
この合宿で、運動の楽しさと栄養の必要性など、「健康三本柱」の2つを考えるよいきっかけとなります。また、合宿を通して、互いを尊重し合う、友情の芽も生まれてきます。
日本料理試食会 西洋料理試食会
中国料理試食会
2年生になると試食会が行われます。日々の調理実習で学んだ技術や知識を確実にするために、実際にフルコースを食べて勉強をします。西洋料理、中国料理、日本料理と2年生の後期まで、料理の作り方だけではなく、併せて、それぞれのテーブルマナーも学びます。
送別会いよいよ卒業式が近づいてきました。卒業式の前には、在校から卒業生への「送別会」が開催されます。
ランチとして、軽食を食べながら、一緒に頑張った校内実習など、いろいろな話題がでてきます。
生涯付き合う「食」とむきあうために。
私は以前、大学で心理学を学んでいましたが、心という曖昧なものを勉強していくうちに、もっと具体的に人の役に立ちたいと思い、大学を辞めました。
普段から栄養素について興味があったのですが、周りには情報が氾濫していて、それらに惑わされることが多々ありました。生涯つきあっていく「食」について、正しい知識を身につけたい、それらを周りの人たちに分かりやすく伝えたいと思い、栄養士を目指すことにしました。
入学する前は調理の技術面に不安がありましたが、週1回の実習や夏休みの補習、校内・校外実習と、他校に比べて実習時間が多いので、無理なく包丁に慣れることができました。
入学当初、規則の厳しさなどに少し驚いたのですが、環境に慣れた今では、それが心地よく感じます。先生方が生徒のことを考えてくれているのが伝わってくるからです。また、少人数で質問しやすい環境にあるので、自分の姿勢次第でいくらでも学びを広げていけると思います。
生徒の年齢層は幅広く、休み時間には色々な会話が飛び交うので、社会に出てから必要となるコミュニケーション能力を磨くのに最適です。
将来、どのような職場で働きたいか具体的には決まっていませんが、常に学ぶ姿勢を忘れずに、正確な知識で柔軟に対応していける栄養士になりたいです。そのためにも今は、目の前の課題を着実にこなしていこうと思います。
自分のことばで伝えられる栄養士を目指して
食に関するさまざまな情報が氾濫している昨今、自分の言葉で「食」について伝えられる栄養士になりたいと考え、当校に入学を決めました。既卒の人も多いと聞いていたのですが、思っていたよりも年齢層の幅があり、初めはクラスの人たちとうまく付き合えるか不安でした。しかし、その心配もすぐに払拭されるほど学校の雰囲気はとても良く、同じ目標に向かって切磋琢磨できるいい仲間に出会えたと、本当に感謝しています。
栄養士になるためには、専門的な知識は必須です。しかし、それだけではなく調理など実践的な力を身につけることも重要になります。学校内外の調理実習に加えて、実験実習やその他、自分から積極的に動く機会が多くあることが、当校の特徴の一つだと感じています。自分で考え、自分の言葉で伝え、さまざまな人とコミュニケーションを図りながら協力して物事に取り組むことは大変なことですが、これを乗り越えられた時には大きな財産が得られると思っています。
入学してから1年が過ぎようとしていますが、本当にあっという間だと感じられるくらい毎日が充実しています。卒業までの時間を大切にしながら、より多くの知識・経験を得て立派に栄養士として勤められるよう、日々精進していきます。






