体験教室・学校説明会

過去に東京栄養専門学校で実施してきた体験教室の内容をご紹介します。
テーマは、「ヘルシー・クッキング」で、各担当教員の専門分野の立場から、美味しくて栄養を考えた健康料理を作りました。
中国料理実習担当教員の倉持先生には、中国料理の技術を使って、西洋料理の長坂先生には西洋料理の技術を使って、いかに美味しくてヘルシーな料理が、簡単にできるかを参加者の皆さんに体験して頂きました。
また、栄養指導担当の杉山秀子先生には、栄養指導の模擬授業や方法を、給食担当の田中先生には、「春のヘルシー弁当」や「アレルギー対応のお菓子作り」などを紹介して頂きました。
以下に、東京栄養専門学校の体験教室で行われた調理風景やできあがった料理をご紹介します。
過去に行われた体験教室
平成21年の第6回(9月12日)の体験教室は、給食管理担当の田中晴江先生の「アレルギー対応のお菓子作りが」テーマでした。
左手前から、米粉のバナナ入りカップケーキ、米粉のアーモンドクッキー、米粉のロールケーキです。
『保育園給食の課題の一つである「食物アレルギー」について取り上げました。食物アレルギーは、一般には代替食品で対応します。食事中の1つの食材の変更ならばそれほど目立ちませんが、おやつとなると全く別のメニューということも出てきます。今回、小麦アレルギーの対応として「米粉」を使用しました。米粉というと和菓子というイメージがありますが、洋菓子にもいろいろと利用できます。1品には、鶏卵を使用していますが、他は鶏卵・乳製品ともに使用していませんので、代替のみならず、統一のメニューとして利用できます。どれも美味しく簡単に作れるので、代替としてだけではなく、一度チャレンジされては如何でしょうか? 保育園などでは、「みんなで同じものを美味しく食べる!!」そういうメニュー作りが求められています。栄養士さんの知恵の見せどころですね。』[田中晴江先生談]
米粉を使った焼き菓子を実習で作りましたが、お菓子作りにも栄養士の知識が活かせることを知って頂きました。

平成21年の第5回(8月21日)の体験教室は、栄養指導担当教員の杉山秀子先生の「模擬栄養指導」がテーマでした。
体組成計を使って自分の健康管理を考えてみました。また、簡単な食事の調査をして、明日からの食生活をより良くする方法を学んでもらいました。栄養指導の体験は、栄養士の仕事を理解する上で、貴重なものとなったでしょう。

平成20年度の第3回(3月14日)の体験教室は、給食管理担当の田中晴江先生の「春のヘルシー弁当」テーマでした。
自分自身も、また家族特に小さなお子様も楽しく食べられるお弁当作りでした。
