給食管理校内実習が終わって、調理実習の授業が再開!
今回の西洋料理のメニューは…
サルティンボッカ・ローマ風とバーニャカウダでした。
イタリア語で「美味しすぎて口に飛び込む」という意味のサルティンボッカは
フレッシュハーブのセージが特徴のメニューです。
今回は豚肉にセージと生ハムをのせて焼きます。
バーニャカウダは「熱いお風呂」という意味のあるメニューで
アンチョビ、にんにく、牛乳、オリーブオイルで作った熱々のソースを
野菜につけていただきます。
サルティンボッカのポイントは、ソースを焦がさないように白色にすること。
バーニャカウダのポイントは、ソースをしっかり乳化させること。
先生のアドバイスを受けながら出来上がった完成品はこちら
とても上手にできました!
サルティンボッカはすぐにできるのに美味しく見栄えもとてもよく
バーニャカウダはいつもの野菜スティックがおしゃれに大変身!
今年のクリスマスにいかがでしょうか?
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