栄養学実習の授業を覗いてきました。この日のテーマは高齢期。自宅で元気に過ごしている高齢者が自分で作れる献立の実習です。
メニューは五目炊き込みご飯、しめじのすまし汁、鯖の竜田揚げ、きゅうりの塩昆布和え、カブのゆずこしょうサラダ、豆腐白玉。
品数も豊富でとてもいいですね。そしてこちらのメニューは高齢期に合わせて様々な配慮のある献立でした。たとえば…五目炊き込みご飯のひじきは1~2㎝の長さにカットし、きゅうりやカブ、ごぼうには隠し包丁をいれて食べやすく、また豆腐白玉は白玉粉に豆腐を混ぜて柔らかくして、喉につまらせない工夫もされていました。
家の中で過ごす時間が増える高齢者にとって食事は楽しみでもあり、また不足しがちなたんぱく質や鉄分など必要な栄養を摂取する大切な時間であることを学びました。
