カリキュラム

授業

厚生労働省が指定するカリキュラムに従い、大きく6つの専門分野について学びます。

学習目標

社会生活と健康

社会や環境と健康との関係を理解するとともに、保健・医療・福祉・介護システムの概要について修得することを目標とします。

人体の構造と機能

人体の構造や機能を理解し、食事、運動、休養などの基本的生活活動や環境変化に対して、人体の適応がどのように起きているのかについて修得することを目標とします。

食品と衛生

食品の各種成分の特性を理解するとともに、食品の安全性に対する重要性を認識し、衛生管理の方法について修得することを目標とします。

栄養と健康

栄養とは何か、その意義と栄養素の代謝および生理的意義を理解するとともに、性別、年齢、生活、健康状態等、ライフステージにおける基本的な食事療法について修得することを目標とします。

栄養の指導

個人、集団、および地域レベルでの栄養指導の基本的役割や、栄養に関する各種統計データについて理解し、基本的な栄養指導の方法を修得することを目標とします。

給食の運営

食事の計画や調理を含めた給食サービス提供に関する技術を修得することを目標とします。

時間割例(2年生前期)

 

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9:00~9:50 10:10~11:00 11:20~12:10 13:00~13:50 14:10~15:00 15:20~16:10
  臨床栄養学 調理学 生化学実験
生化学 生化学 公衆栄養学 栄養学実習
保健 臨床栄養学 食品衛生学 給食管理実習演習
運動生理学 社会福祉 社会福祉 専門調理実習
栄養指導論 給食管理 食料経済 食品科学実験
薬膳特講(講義) 薬膳特講(実技)

授業の紹介

講義科目のほか、実習や実験を通じて講義で学んだことをより実践的に確認し、知識と技術を習得します。

調理実習

西洋料理、中国料理、日本料理を、2年間かけて専門の先生からしっかり学びます。

実験

食品衛生学実験・食品科学実験・生化学実験によって、講義で学んだ知識に対する理解を深め、科学的な思考を育成します。

給食管理実習

校内と校外の実習を通じて、給食管理の方法を包括的に学びます。校内では講義で学んだ大量調理を実践し、校外では事業所や病院、高齢者施設、保育園などで実践的な指導を受けます。

栄養学実習・臨床栄養学実習

ライフステージや病態に応じた食事の献立作成から調理まで、医療や介護施設などで必要とされる食事療法について学びます。

食品加工学実習

食品の保存や加工原理など食品加工の基本的な知識を講義で学び、パン、うどん、豆腐、ソーセージなどの製造実習を通じて理解を深めます。

栄養指導

栄養指導に必要な基礎知識や基本的な栄養指導の方法を学びます。講義や演習を通じて、栄養指導ができるように実践力を高めることを目標とします。

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